2026年度教育講演会を開催いたします
テーマ:
現在の学校教育のあり方を問う
-私たちは「自発的隷従」から逃れられるのか-
(講演会&パネルディスカッション)
講師:桜井 智恵子 氏(関西学院大学人間福祉研究科教員)
会場:2026年2月15日(日)13:30~17:00(受付開始13:00)
場 所: 冨士見文化会館1階 101号室 (神奈川県大和市中央5-2-29)
小田急江ノ島線・相鉄線「大和駅」徒歩5分
参加費: 一般1,000円 学生500円(高校生以下無料)
※事前の参加申し込みは不要です。会場に直接お越しください。
戦後にはじまった民主教育は、経済成長の中で、産業界が求める人材育成機関へと変貌してしまいました。それぞれの時代の中で、学校は、技術開発に寄与できる従順な子どもたちを育て続けてきたのです。そこでは「個人それぞれの能力」こそが問題視され、「学び」はより一層「個別化」されてきました。その一方、そうした流れになじめない子どもたち(不登校・発達障害などと名付けられた子どもたち)は、その個(子)の中に課題があるとされ、レッテルを貼られ、
学びの場所さえ切り離されてしまいました。
そもそもの「民主教育」それ自体を問い直したうえで、桜井智恵子先生は「反開発主義」を掲げます。成果や能力が強迫的に求められる社会で、自己責任と競争から逃れる道を、私たちに提示してくださることでしょう。「ポンコツ」こそがこれからの生き方なのだ、という先生のお話から、様々なことを皆さんと一緒に考えてみたいと思います。





