「Ed.ベンだより」とは、私たちEd.ベンチャーの目指すところとそのための活動を広くみなさんに知っていただくために、約2か月に1回のペースで発行している広報誌です。学校や学校の先生方、保護者の方、外国人の大人の方々や子どもたちへの支援、を行っている中で見えてくる様々な疑問や課題を訴えていきたいと考えています。
ぜひ一度お読み頂ければと思います。
Ed.ベンだより
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2024年10月10日 No.64追い詰められる子どもたち
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2024年08月29日 No.63 選択肢がない!
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2024年06月02日 No.62状況の俯瞰的整理
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2024年04月09日 No.61総会・教育講演会報告
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2024年02月05日 No.60「民主的」とは?「平和」とは?
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2023年12月07日 No.59「平和教育」を!是非!
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2023年10月04日 No.58女性の生きづらさと平和
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2023年08月23日 No.57原発に反対します!
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2023年06月17日 No.56 窒息する学校
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Ed.ベンだよりNo.55が発行されました。 新しいEd.ベンだよりのお知らせが遅くなってしまいました。どうもすみません・・・。 今回のEd.ベンだよりのタイトルは「【教育講演会報告】社会問題と個人の問題が交錯する場所・・・女性の生きづらさ」です。 Ed.ベンだよりNo.55【教育講演会報告】社会問題と個人の問題が交錯する場所・・・女性の生きづらさダウンロード ご存知のとおり、2023年2月23日に教育講演会を開催させていただきました。学び考えさせられることの多い、非常に濃密な講演会でした。今回のEd.ベンだよりはその濃密な講演会の内容をさらに「ギュッ」と圧縮してみなさんにお知らせしようとしたものです。講師として貴重なコメントをしていただいた本田由紀先生からのコメントも掲載しております。表裏2ページの僅かな紙面ではなかなか伝わらないことも多いかもしれませんが、ぜひお読みいただいて、教育講演会の雰囲気を感じていただければ幸いです。
2023年04月21日 No.55教育講演会報告
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2023年02月12日 No.54女性の生きづらさ再考
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2022年12月09日 No.53今必要とされる解決の糸口
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2022年10月03日 No.52 ジャベリンとナパーム弾
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Ed.ベンだよりNo.51が発行されました。 今回のEd.ベンだよりのタイトルは「『閉じられる』家族」です。 ウクライナでの戦争の惨禍は相変わらず続いています。振り返って、日本は平和かと言えば、戦争こそないものの「平和だ」「幸せだ」と胸を張って言えるのでしょうか。誰もが携帯電話を持つようになり、誰もがSNSで情報の発信者となり、好きなことを好きな時に好きなだけ扱えるようになって、どんどん便利な世の中になっているはずなのに、気が付くとみんなバラバラで俯いて歩いているように見えます。利便性や効率性の追求の帰結として、どんな事態が生じているのか問いかけています。ぜひお読みください。 Ed.ベン便りNo51「閉じられる」家族ダウンロード また、8月・9月に開催されるEd.ベンチャーの各種学習会・研究会の日程も掲載されております。みなさまの積極的なご参加をお待ちしております。
2022年08月17日 No.51「閉じられる」家族
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Ed.ベンだよりNo.50が発行されました。 今回のEd.ベンだよりのタイトルは「ウクライナ問題を考える」です。 ロシアによる突然のウクライナ侵攻から、はや3か月が経ってしまいました。報道を見る限り、その激しさは増しこそすれ、一向に収まる気配がないようです。今回のEd.ベンだよりは、会員のTさんからお寄せいただいたご意見をもとに、この問題を考える視点の整理を試みています。ぜひお読みください。 Ed.ベンだよりNo.50ダウンロード また、8月までに開催されるEd.ベンチャーの各種学習会・研究会の日程も掲載されております。こちらもご確認のうえ、みなさまのご参加をお待ちしております。
2022年05月31日 No.50ウクライナ問題を考える
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Ed.ベンだよりNo.49が発行されました。 Ed.ベンだよりNo.49ダウンロード 例年、3月のEd.ベンだよりは、2月に開催された総会と教育講演会の報告を主に取り上げておりますが、今回はそれらの前にウクライナで生じた戦争をきっかけとしたみなさんへの呼びかけとお知らせから始まります。ぜひお読みください。そして、みなさんのご意見、お考えをお知らせいただければ幸いです。 また、後半は2月19日に開催された教育講演会の報告です。「女性の生きづらさ」を考え話し合う材料としてもお役立ていただければと思います。 さらに、今回は、今年度Ed.ベンチャーにおける共通活動テーマである「女性の生きづらさを考える」の一環として、各活動において「女性」をテーマとした学習会・研究会の日程を一覧としてまとめたチラシを作成しました。みなさんの興味・関心に応じてぜひお役立てください。(ダウンロード・プリントアウトしていただければ幸いです。) 「女性」をテーマとした学習会一覧ダウンロード
2022年04月06日 No.49総会・教育講演会報告
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2022年02月06日 No.48女性の生きづらさの議論を始めよう
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2021年12月23日 No.47 仕事・賃金・生きづらさ
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2021年09月30日 No.46「歴史」を考える
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2021年08月26日 No.45 この夏の不安
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2021年06月05日 No.44「#教師のバトン」炎上!!
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2021年04月02日 No.43総会報告 新年度開始!
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2021年02月14日 No.42 新しい選択肢
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2021年01月09日 No.41連続講座特集第3弾
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2020年12月11日 No.40 連続講座特集第2弾
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Ed.ベンだよりNo.39が発行されました。 今回は10月24日から来年2月まで、5か月間に渡って毎月開催される「教育講演会」連続講座のお知らせです。 EdベンだよりNo.39←ダウンロードはこちらから(PDF) 今年度は新型コロナウイルスによって、世の中のありとあらゆる事柄が大きく揺らぎ変わりました。学校と子どもたちも例外ではありません。3月の突然の学校の休業を皮切りに、学校現場では多くの対応が求められ、まだまだ先の見えない状況が続いています。 私たちはコロナ禍によって引き起こされた学校と子どもをめぐる変化をどのように捉え、考えればよいのでしょうか。 Ed.ベンチャーでは、これまで毎年1回開催していた教育講演会の形を変え、連続講座「コロナ禍で考える教育のあり方」として10月24日から毎月1回座談会・講演会を開催することにしました(いずれもオンラインでの開催です)。 毎回素晴らしい講師の方々をお招きし、コロナ禍において考える必要のあるテーマについて考えを深めていきたいと思います。 今回のEd.ベンだよりでは、毎回のテーマについての概略が紹介されています。 是非お読みいただき、連続講座にご参加いただければと思います。 また、10月後半以降の各種学習会・事業についてもお知らせしております。ご興味のある方は、こちらにもご参加ください。
2020年11月20日 No.39 連続講座特集!!
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2020年08月01日 No.38 75年目の夏
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2020年06月11日 No.37距離:コロナとともに
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2020年04月20日 No.36 咳と少女の命
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お知らせするのが少し遅くなってしまい申し訳ありません・・・ Ed.ベンだよりNo.35が発行されました。 今回のタイトルは「教育講演会『ヤングケアラーを考える』を聞くための視点として(その2)」です。 副題は、「背景なき子どもたち・・・『競争の場と排除』」です。 EdベンだよりNo35←ダウンロードはこちらから(PDF) すでに何度もお知らせしておりますとおり、2月24日(日)にEd.ベンチャー教育講演会が開催されます。 ←教育講演会チラシ(ダウンロードはこちらから(jpeg)) その教育講演会「ヤングケアラーを考える」が、より深い学びの機会となるよう、現在の学校のあり方をとらえる視点が論じられています。 ぜひお読みください。 また、教育講演会にもぜひ足をお運びください。
2020年02月14日 No.35教育講演会に向けて2
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2019年12月05日 No.34教育講演会に向けて1
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2019年10月13日 No.33 叱られる/叱られた
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2019年07月11日 学校文化における排除と包摂
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2019年06月07日 No.31 2019教育講演会報告
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2019年04月12日 No.30「隣にいる」ということ
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2019年02月16日 No.29「冷めた視線」と…
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2018年12月17日 No.28昭和生まれのカネゴン…
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2018年10月15日 No.27 おかしなこと
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2018年08月06日 No.26私達が晒されているメッセージ
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2018年06月16日 No.25教育講演会第2部報告
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2018年04月12日 No.24個々の尊厳を守るために
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2017年11月28日 No.23激動の時代だからこそ・・・
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2017年11月28日 No.22「子どもと依存」
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2017年10月07日 No.21「空洞化する理想」
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2017年07月22日 No.20「教育改革」との対峙
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2017年05月22日 No.19労働の現実を考えよう
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2017年04月09日 No.18葛藤を抱えること
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2017年02月10日 No.17コンパスが指すところ
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2016年11月29日 No.16 ふたつの講演会
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2016年10月15日 No.15 Friends☆Star教室
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2016年08月06日 No.14うめき声が聞こえてくる
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2016年05月30日 No.13頑張れすたんどばいみー
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Ed.ベンだよりNo.12が発行されました。 今回は、2月21日に開催された2016年度の定期総会の報告と平川克美先生による講演会に対するコメントが掲載されています。 2016年度のEd.ベンチャーは、若手を中心とした活動への転換を図るとともに、これまで以上に立場を明確化し、現在の事業の細分化とより明確な目的を持った活動に取り組んでいきたいと考えています。そのためにこれまでなかった事業にも挑戦する予定でおります。 平川克美先生による教育講演会は私たちに大きな刺激を与えていただく機会となりました。人口減少というこれまでこの社会が経験したことのない事態を迎えつつある今、「限りない成長」を前提とした成長一辺倒の考え方そのものが厳しく問われているということを実感しました。そうした時代状況にあって、私たちは「強者」ではなく「弱者」に対していかに寄り添うべきなのか、深く考えていく必要があると思います。 Edベンだより NO12 ←ダウンロードはこちら(PDF)
2016年03月25日 No.12 2016年度定期総会報告
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Ed.ベンだよりNo.11が発行されました。 前回に引き続き、今回も「貧困」について考えています。 このところ「子どもの貧困」という言葉をよく見聞きするようになりました。6人にひとりの子どもが「相対的貧困」の中にあると言われています。この数字は驚くべき数字です。30人子どもがいれば、そのうち5人が「貧困」だということになります。それだけ「貧困」が日常のことになってしまったということです。かつて「一億総中流」と言われていたこの国の現実がこの有り様なのです。この社会はいったい何を追い求めているのでしょうか。 さらに、今は「貧困」の中にはなくても、「もうすぐ貧困になってしまう」という予備軍まで含めれば、非常に多くの人々が「貧困」の危機に晒されていると言えます。日本に限らず、世界各地で収まることのない様々な紛争に目を転じてみれば、その背景には必ず「貧困」が潜んでいます。「貧困」はやがては「暴力」につながっていく、その潜在的な危険性を、学校教育にかかわる私たちは常に頭の片隅ではなく真ん中に置いておきたいものです。 特に2月21日(日)に開催予定の平川克美氏による講演会にご参加いただける方にはぜひお読みいただければと思います。 ぜひ、ご覧ください。 Ed.ベンだより 貧困考2 No.11←ダウンロードはこちら
2016年01月29日 No.11シリーズ「貧困考」2
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Ed.ベンだよりNo.10が発行されました。 今回から「貧困」について連続して考えていきます。 「貧困」という言葉を目にしたときに、まだまだピンとくる人は少ないのではないのではないかと思います。あるいは「貧困」という現実に苛まれている人々が目の前にいても、私たちの多くはまだその現実に気が付かずただ素通りしているのかもしれません。しかし今日の「貧困」とその背後に潜む社会構造を正面からとらえたとき、「平等と公正」という公教育の基本理念を、いまの子供たちの現実に即してもう一度考え直さなければならないことに気づかされると思います。 お知らせには、来年2月21日(日)に開催予定の、平川克美氏による講演会について書かれています。 ぜひ、ご覧ください。 Ed.ベンだよりNo.10 貧困考 ←ダウンロードはこちら
2015年12月23日 No.10シリーズ「貧困考」1
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Ed.ベンだよりNo.9が発行されました。 「人はなぜ人を殺してはいけないの」という問いに対して、誰もが納得するような根拠を示すことができますか? 当たり前に答えられるようで実は根拠を示すのが難しく、意外と「理由」が少数であるこの問いに対して、実は「人を殺したい理由」の方が多数存在する ということが生み出す微妙な力のバランスが破られたとき、果たして何が起こるのか。まさに、バランスが破られてしまった今、考えていかなければいけないのではないでしょうか。 また、国によって考え方が違うことや、日本では「人を殺してはいけない」という考えが根付いている背景にあることについても書かれています。 お知らせには、教育講演会の日程、講師(平川克美氏)、予定されている内容について書かれています。 ぜひ、ご覧ください。 Ed.ベンだよりNo.9 H25 9月 ←ダウンロードはこちら
2015年09月30日 No.9こじ開けられたパンドラの箱
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Ed.ベンだよりNo.8が発行されました。 今回は、最近よく聞かれるようになった「貧困率」「格差」について取り上げています。この問題は今に始まったことではなく、私たちの目前にあるのに口にされずに、見過ごされてきた問題であるという現実があるということを出発点に、現在、当たり前のように使われるこれらの言葉には、果たしてどれほどの危機感が伴っているのだろうか、という疑問について書かれています。 また後半では、公職選挙法が改正され18歳からの参政権が認められたことについて触れています。改正には、賛成・反対の両方の意見を聞きます。また、18歳未満という教育を必要とする年齢故の、疑問や可能性も浮上しています。Ed.ベン便りの中では、改正についての3つの疑問を挙げています。ぜひ、ご自分の意見と照らして考えてみてください。 Ed.ベンだよりNo.8 ←ダウンロードはこちらです。
2015年08月14日 No.8とっても気になること
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Ed.ベンだより No.7が発行されました。 今回は、当事者団体「すたんどばいみー」について紹介しています。 現実の社会の中で外国人の子どもたちはどこに生きづらさを感じているのか、何が必要なのか、様々な課題を抱えながら、外国人の学生が活動している様子が書かれています。 また、震災支援から石巻の子どもたちと共に活動してきた「ライオン学校」についても紹介しています。今年の3月で活動に一区切りをつけた「ライオン学校」が始まった経緯、活動内容が書かれています。 Ed.ベンチャーはこの2つの団体を支援することで、共に学んだり、考えたりしながら活動を続けていきます。 Ed.ベンだより No.7
2015年06月06日 No.7二つの団体を紹介します
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Ed.ベンだよりNo.6が発行されました。 2月21日に行われた定期総会・教育講演会特集です。 総会の様子、会長の挨拶、教育講演会の報告が掲載されています。 お知らせコーナーでは、理論学習会のお知らせ、子育て支援の報告が掲載されています。 ぜひご覧ください。 Ed.ベンだより 総会特集 NO6
2015年04月08日 No.6定期総会/講演会特集
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Ed.ベンだより No.5が発行されました。 教育講演会でお話し頂く、志水宏吉氏の著書である「『つながり格差』が学力格差を生む」を読む(その2) 定期総会・教育講演会のお知らせ が 掲載されています。ぜひ ご覧ください。 Ed.ベンだより No.5
2015年02月01日 No.5 志水先生著書購読2
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当法人の広報紙「Ed.ベンだより」第4号を発行致しました。 Ed.ベンだよりNo.4「学力格差はつながり格差」を読む 2月の講演会にお招きする講師の著作を読んでの感想、ライオン学校活動報告、特別寄稿を掲載しております。 是非お読み下さい。
2015年01月16日 No.4ライオン学校イベント開催
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当法人の広報紙「Ed.ベンだより」第3号を発行致しました。 20140919-tayori3 今回は、「生活相談」の活動についてご紹介しています。 是非お読み頂き、お知り合いの方にもご周知頂けると幸いです。
2014年12月15日 No.3「生活相談」の活動から
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広報紙「Ed.ベンだより」第二号が発行されました。 Ed.ベンだよりNo2 今回は、5月に開催した理論学習会と震災支援について掲載しております。
2014年06月20日 No.2排除しない学級経営
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2014年04月20日 広報紙Ed.ベンだよりNo.1