No.41連続講座特集第3弾

Ed.ベンだよりNo.41が発行されました。

今回は12月26日に開催された、教育講演会連続講座第3回の内容を紹介しています。
Ed.ベンだよりNo.41←ダウンロードはこちらから(PDF)
今回の講座では東京大学大学院教育学研究科の本田由紀教授に「なぜ、少人数学級は必要なのか」というタイトルで、ご講演いただきました。
講演では「日本の教育の課題」、「少人数学級の必要性」そしてこれからの「目指すべき方向性」について、明確に示されています。
ぜひご一読ください。

連続講演会は残すところあと2回となりました。
第4回は1月23日(土)に、座談会「偏見・差別・自粛警察を考える」(話題提供:山口毅先生(帝京大学))を、
最終回は2月6日(土)に、講演会「コロナ禍で考える未来の社会と教育」(講師:岡野八代先生(同志社大学))を
それぞれ開催予定です。

参加申し込みは、トップページの専用バナーをクリックすると表示される申込ページから行うことができます。
これまでの連続講座はそれぞれ大変内容の濃い講演会・座談会となっておりますので、ぜひご参加いただければと思います。
よろしくお願いいたします。

※第4回座談会「偏見・差別・自粛警察を考える」への参加申込みは下記のバーコードからでも可能です!