Ed.ベンだよりNo.40が発行されました。
今回は10月24日と11月15日に開催された、「教育講演会」連続講座第1回と第2回の様子をお伝えします。
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ぜひお読みください。
新型コロナウイルスの感染がまだまだ拡大しています。
ワクチンが開発されたとはいえ、まだまだ収束する気配が感じられません。
こうした状況において、改めてコロナ禍における教育のありかたをしっかりと考えていきたいと思います。
連続講演会はまだまだ続きます。
第3回は12月26日に、東京大学大学院の本田由紀先生をお招きし講演会「なぜ、少人数学級が必要なのか」を、
第4回は1月23日に、帝京大学の山口毅先生に話題提供を頂き座談会「偏見・差別・自粛警察を考える」を、
最終回は2月6日に、同志社大学の岡野八代先生をお招きし「コロナ禍で考える未来の社会と教育」を
それぞれ開催予定です。
参加申し込みは、トップページの専用バナーをクリックすると表示される申込ページから行うことができます。
第1回、第2回も含め、各回とても内容の濃い講演会・座談会となっておりますので、ぜひご参加いただければと思います。
よろしくお願いいたします。
※第3回「なぜ、少人数学級が必要なのか」への参加申込みは下記のバーコードからでも可能です!