Ed.ベンだよりNo.39が発行されました。
今回は10月24日から来年2月まで、5か月間に渡って毎月開催される「教育講演会」連続講座のお知らせです。
EdベンだよりNo.39←ダウンロードはこちらから(PDF)
今年度は新型コロナウイルスによって、世の中のありとあらゆる事柄が大きく揺らぎ変わりました。学校と子どもたちも例外ではありません。3月の突然の学校の休業を皮切りに、学校現場では多くの対応が求められ、まだまだ先の見えない状況が続いています。
私たちはコロナ禍によって引き起こされた学校と子どもをめぐる変化をどのように捉え、考えればよいのでしょうか。
Ed.ベンチャーでは、これまで毎年1回開催していた教育講演会の形を変え、連続講座「コロナ禍で考える教育のあり方」として10月24日から毎月1回座談会・講演会を開催することにしました(いずれもオンラインでの開催です)。
毎回素晴らしい講師の方々をお招きし、コロナ禍において考える必要のあるテーマについて考えを深めていきたいと思います。
今回のEd.ベンだよりでは、毎回のテーマについての概略が紹介されています。
是非お読みいただき、連続講座にご参加いただければと思います。
また、10月後半以降の各種学習会・事業についてもお知らせしております。ご興味のある方は、こちらにもご参加ください。