インクルーシブな社会を目指す学習会

学校現場でのインクルーシブな教育の実現の可能性を探る

 本年度も「インクルーシブの実現」を大きなテーマとしながら2つの柱で学習会を展開したい。第1の柱は「子どもたちの抱える個々の課題や苦しさについて学ぶこと」である。具体的には不登校の子どもたち、愛着障害を抱える子どもたち、児童養護施設で暮らす子どもたちの3テーマを取り上げる。

 第2の柱は「学校におけるインクルーシブな授業・環境づくり」をより実践的に展開していく案を練ることである。具体的には2021年度の学習(「児童養護施設に関わる子どもたち」「イエナプランに基づく授業づくり」)をベースとしつつ、本年度の学習を加えた実践案を、小中学校で提案してみたい。

 

2022年度の予定

5月11日(水) 19:00~21:00
学習会「不登校の子ども理解~子ども自身とその母親の葛藤と実情を知る~」            講師:NPO法人 自由創造ラボたんぽぽ 代表理事 米澤美法氏


7月6日(水) 19:00~21:00
学習会「インクルーシブな授業の提案①~中学校 」

提案者:綾瀬市立中学校 森尾 宙 教諭


9月25日(日) 13:00~15:00
学習会「インクルーシブな授業の提案②~小学校~」

提案者:大和市立小学校 馬場貴司 教諭


10月19日(水) 19:00~21:00
学習会「愛着障害について」


11月2日(水) 19:00~21:00
学習会「児童養護施設出身者の声」 

講師:児童養護施設 唐池学園職員


12月7日(水) 19:00~21:00  

事例研究「インクルーシブなクラスづくり~生徒の実感としてのインクルーシブ~」

提案者:綾瀬市中学校 森尾 宙 教諭


場所:オンライン(Zoom)

対象:教育関係者