H28 夏の養成講座 報告

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H28外国人の子どものための支援ボランティア養成講座 報告

(8月23日、24日)
担当:西岡、前田、馬場、内藤
■1日目 参加者16人(うち講師6人、スタッフ4人)
■2日目 参加者12人(うち講師3人、スタッフ4人)

(参加者の様子)
小中学校の国際級担当の先生が4人参加しました。学校では、国際教室の担当はいきなり言われてなるケースが多く、年に1度しか国際担当の研修がないようです。そのため、この養成講座では、国際教室で児童生徒と関わる中で今まで必要であるとは感じながら、具体的に何が大切なのかわからずにいる方が多く、支援の手がかりをつかむための講座になったようです。また、清水先生の外国籍と外国にルーツをもつ子どもたちの言語獲得について、学校の新しい支援のあり方を提示され、「なるほど」「母語を失うのもよくない」などの反応があり、支援をする際に新たな発想を持つことができたようです。
また、ベトナムにルーツを持つ中学生も講座に参加しました。「自分がバイリンガルなのか、セミリンガルなのか知ることができてよかった。(母国語を話せない)兄のような人がたくさんいて、(母国語を話せないのは)兄だけじゃないと思った。」と感想を残し、外国にルーツを持つ人々にも自分自身を振り返り、それを言葉にするような講座になりました。