H29夏の学習会報告

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on TumblrShare on Google+Email this to someone

H29外国人の子ども理解のための学習会 報告

(8月9日、10日)
担当:西岡、前田
■1日目 参加者20人(うち講師4人、スタッフ2人)
■2日目 参加者17人(うち講師3人、スタッフ2人)

(参加者の様子)
今回の学習会では、参加者が主に小学校中学校の先生中心でした。そのため、学習会も学校現場ではなかなか学ぶことがない内容、また外国にルーツをもつ子ども達の実態について知ることができるような内容を計画しました。昨年度以上に参加者も多く、学習会後のディスカッションでは、活発な意見交換などが行われました。

参加者からは、子ども達の来日経緯の背景に歴史的背景があることを知ったり、国籍だけでなく個々のバックグラウンドを理解して児童生徒と向き合うことの大切さを知ったり、自分自身の出会った子ども達を重ね合わせて考えたりしていたようです。他にも、視野を広げて教員自身がより学んでいかなければならないという感想をいただきました。

そして、外国にルーツをもつ学生の参加もありました。言語についての問題や親子の関係、他国と日本の違いの大きさを感じたり、自分自身が通っていた国際教室と今の国際教室とを比べたりする中で国際教室の必要性を改めて感じたようです。

また、他市の教師の参加もありました。大和市との様子を比べる中で、自分自身ができる事を改めて考えることができた時間になったようです。

昨年度の学習会から引き続き受講する参加者もみられました。昨年度とテーマが同じコマでも講師の方を変え、様々な視点からお話をしていただくことで、この学習会を連続して受講していただくことの良さを感じていただけたようです。この学習会は、来年の1月にも実施予定です。様々な講座内容を計画しております。内容が決まり次第HPにアップしていく予定ですので、ぜひ次回の受講をお待ちしております。