2019年度定期総会開催報告

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2019年度定期総会が、2019年2月23日(土)に、大和市渋谷学習センターにて開催されました。
総会において、
第1号議案 2018年度事業報告・収支決算及び監査報告について
第2号議案 2019年度事業計画・収支予算について
第3号議案 2019年度役員選任について
が承認されました。

第3号議案承認により、当法人代表が浅沼蓉子から武内敏子に変更となりました。
以下に、総会開催に先立ち行われた浅沼前代表の挨拶を掲載いたします。

「ただ今紹介されました浅沼です。本日は、お忙しい中、NPO法人教育支援グループEd. ベンチャーの総会に参加くださいまして、有難うございます。今まで理事としてEd. ベンチャーの報告会に出席参加出来たことは、貴重な経験でした。特に、総会の準備、来年度の計画時は、各事業の理事の皆さんの知るを深める姿勢に大きく心が動かされます。

昨年の講演会、憲法学者の青井美帆先生を講師に迎えて「憲法論議の先に見えるもの」と題して行われました。「平和憲法を学ぶときの起点、戦後でも足りない。明治が始まった段階までさかのぼる。」との基調から始まり、2部として小・中学校の先生方が、平和・主権・基本的人権の3つの柱に分けて、2人ずつが各テーマについて発表されました。ひとりの人間として、子ども達を導く教師として率直な意見でした。私達を含め、未来を生きる人類すべてに影響を与えるテーマです。知る事で思考を深め、参加した私にとっても学びを深める場となり、感銘を受けました。

丁度1月前、現政権の名護市辺野古新基地建設は憲法違反と、131名の憲法研究者が連名で声明を発表しました。現政権の対応は、憲法の基本原理である民主主義・基本的人権の尊重・平和主義・地方自治などを侵害しており、沖縄の現状は「日本国民全体の問題である」と提起されました。「私達は侮辱の中で生きている。」この危機に、研究者131名のひとりである青井先生のコメントの中から、「平和教育を学校で学ばないでどこで学ぶのだろうか。教育は新しい世界を教える素晴らしい方法。教育は大きな役割を果たせると思います。」この言葉を心にきざんで、民主主義の大切さをくりかえし伝えていきましょう。』