この事業は2011年3月31日の東日本大震災の発生を受けて始まった活動です。
宮城県石巻市万石浦地区での「ライオン学校」の支援を、子どもたちからの支援要請を受け、3年間の支援の継続を決定しました。高校生になった対象者を核として、かれらのニーズを丁寧に探りながら活動を継続します。
陸前高田市への支援は、教育支援グループ「まつ」や関係する学校からの要請に応じた支援を今年度も継続します。
反原発関連活動については、関連情報を集めて会員向けに発信していきます。
これまでに、
■陸前高田市：学校再開支援、現地教育支援グループ「まつ」後方支援、仮設住宅の子ども支援を行う「すたんどばいみー」の後方支援
■石巻市：石浦地区の子ども支援、万石浦地区の子ども支援を行う「ライオン学校」後方支援
■福島県：富岡町の学校再開支援
などを行ってきました。
続・東日本大震災支援通信No.44を発行いたしました。 支援通信No44 ←ダウンロード(PDF) 前回No.43の発行から約1年半ぶりの発行となります。 「再び万石浦へ」というタイトルが示すとおり、 今回は石巻の万石浦を訪問し、懐かしい子どもたちに再開したときの様子を綴っています。 かれらのたくましい成長ぶりが少しでも伝わればと思います。 ぜひお読みください。
2017年06月06日 続･東日本大震災支援通信No.44
続・東日本大震災支援通信No.43を発行致しました。 支援通信 No43（160118）(PDF) 震災支援に関わる最後のお知らせをしてから、９ヶ月が経過しました。 この度、どうしても支援通信を発行する必要が生じました。 是非、ご覧いただき、震災を経験した子どもたちの未来をともに考えていただけましたら大変ありがたく存じます。
2016年01月18日 続・東日本大震災支援通信No.43
2015年09月02日 高田東中ｶﾚﾝﾀﾞｰお分けします
2015年06月17日 「まつ」支援報告
続・東日本大震災支援通信No.42を発行致しました。 20140224-tsushinNo42.pdf（PDF） 約1年半ぶりの発行となります。 内容は、この間の当法人の震災支援事業の総括となっています。 今後も支援を継続しますので、引き続きのご支援・ご協力どうぞよろしくお願いします。
2014年02月24日 続・東日本大震災支援通信No.42 「『絆』のゆくえ−2013年活動報告」
続・東日本大震災支援通信No.41を発行致しました。 20121019-tsushin41.pdf（PDF) 今回は、8月末に行われました小友中・下福田中・すたんどばいみー交流会のその後の動き、 万石浦の近況についてご報告していますので是非お読み下さい。
2012年10月19日 続・東日本大震災支援通信No.41
「続・東日本大震災支援通信No.40」を発行致しました。 20120906-tsushin40.pdf（PDF） 今までも通信で準備段階をご報告して参りました、 陸前高田市立小友中学校・大和市立下福田中学校・すたんどばいみーの交流会が、 8月29日〜31日の日程で行われ、無事終了致しました。 今回は、この交流会の様子をご報告しております。 子ども達のことばの力に、これからの可能性を感じる交流会でした。 是非お読み下さい。 今回の交流会の開催に当たりましては、沢山の皆様からのご寄付を頂きました。 通信の中でも御礼を申し上げておりますが、 この場を借りて事務局からも重ねて御礼申し上げます。 本当にありがとうございました。
2012年09月07日 続・東日本大震災支援通信No.40
久しぶりになりますが、 「続・東日本大震災支援通信No.39」を発行いたしました。 20120824-tushin39.pdf（PDF） 8/3〜6に行われた、 万石浦ライオン学校の伊豆での夏期合宿の様子、 来週（8/29-31）に本番を控えました、小友中・下福田中・すたんどばいみー交流会の 子ども達による事前打ち合わせ（7/25）の様子をお伝えします。 また、当法人が後方支援を行っている陸前高田の教育支援チーム「まつ」の通信も 発行いたしました。 20120824-matsu4.pdf（PDF） 8/7〜8に行われた、小友中での学習支援の様子を中心に 7月から8月の活動報告と、副代表からの雑感が掲載されています。 是非お読み下さい。
2012年08月24日 続・東日本大震災支援通信No.39＆まつ通信No.4
いつも当法人の東日本大震災支援事業に対しますご支援・ご協力ありがとうございます。 さて、「続・東日本大震災支援通信No.38」を発行いたしました。 今回は、6月中の陸前高田市の活動について、わたくし事務局長としてのご報告と雑感、 そして、小友中学校との交流へ向けた動きについて、下福田中の柿本先生からのご報告を掲載しております。 また、「まつ通信No.3」もあわせて掲載しております。 6月15日に無事に終わりました第一回の総会の様子についての代表の鈴木正彦さんからのご報告と、 「まつ」の活動を行いながらEd.ベンチャーや研究者らとの関わりの中での思いなどが書かれています。 こちらからお読みください（PDF）↓ 支援通信No38（120630） 続・東日本大震災支援通信No.38 「新しい関係−未来の社会をともにつくる−」 「まつ」通信No.3 「『第1回総会』終わる」)%> 是非お読みいただき、ご感想やご意見などありましたらお気軽に事務局までおよせ下さい。 今後とも引き続きご支援・ご協力よろしくお願い申し上げます。
2012年07月02日 続・東日本大震災支援通信No.38＆「まつ」通信No.3
半月ぶりとなりますが、「続・東日本大震災支援通信No.37」を発行いたしました。 20120602-tsushinNo37.pdf（PDF） 今回は、5月18日〜22日の陸前高田訪問の様子を中心に、 現地中学校の運動会を参観しての雑感、今後の支援対象地との関係の考察をご報告しています。 また、教育支援チーム「まつ」の「『まつ』通信No.2」も同時にお届けします。 5月の活動内容、「すたんどばいみー」へのイベントに参加した事務局長からの報告が掲載されています。 こちらも合わせてお読みいただき、 「まつ」へのご支援も引き続きよろしくお願いいたします。
2012年06月02日 続・東日本大震災支援通信No.37
「続・東日本大震災支援通信No.36」を発行いたしました。 20120514-No36.pdf（PDF） 今回は、5月4〜5日に行った、石巻市万石浦子ども支援の「家庭訪問」の様子をご報告しています。 お別れ会から一カ月、進級で学校やクラスが変わったりと いろいろなことがありながらの子ども達の様子を是非お読みください。
2012年05月14日 続・東日本大震災支援通信No.36
約一か月ぶりとなりますが、 東日本大震災支援通信No.35を発行いたしました。 20120514-No35.pdf（PDF) 通信の中でも触れましたが、震災の発生を受けて当法人の支援活動が始まって1年、 「報告書」を作成して活動を振り返りました。 そして新たな気持ちで２年目の支援活動が始まるに当たり、 支援通信も「続」を付けて新たな気持ちでお届けします。 今号は、4月に入って行った陸前高田市の学校訪問、 支援先小友中学校の取り組み、富岡町学校支援についてご報告しております。 また、本格的に始動を開始した陸前高田市の現地団体 教育支援チーム「まつ」の通信第1号もあわせて掲載いたしました。 今後も支援活動は続きます。 今後とも、皆様のご支援、ご協力、どうぞよろしくお願い致します。 ※※※※※※※※※※ 継続的な支援活動のために、引き続きご寄付を募集しております。 ご協力どうぞよろしくお願い申し上げます。 【ご寄付振込口座】 横浜銀行中央林間支店 普通6018180 Ed.ベンチャー東日本大震災支援（エドベンチャーヒガシニホンダイシンサイシエン）
2012年04月26日 続・東日本大震災支援通信No.35
東日本大震災支援通信No.34を発行いたしました。 20120328-tsushin34.pdf（PDF） 今回は、陸前高田市の学校訪問で聞きとった先生方からの言葉からの考察、 そして、万石浦ライオン学校の「お別れ会」の様子をご報告しています。 このライオン学校の「お別れ会」は、万石浦の子どもたちとの日々の一つの集大成となりました。 同時に、子どもたちや保護者のみなさんから紡ぎ出される震災とその後をめぐる物語と、 新たに出会い直した場ともなったと感じています。 4月以降、当法人の支援活動はこれまでと違った形ではありますが継続いたします。 今後とも、ご支援・ご協力どうぞよろしくお願い申し上げます。
2012年03月28日 東日本大震災支援通信No.34
東日本大震災支援通信No.33を発行いたしました。 20120321-tsushin33.pdf(PDF) 今回は、２月下旬から３月上旬にかけての支援についてまとめてご報告しています。 特に、陸前高田と富岡町の学校支援を中心にご報告していますが、 震災から１年を迎える時期の現地の様子を少しでも感じ取っていただければ幸いです。 今週末、石巻の万石浦ライオン学校はいよいよ「お別れ会」を迎えます。 その様子は、また支援通信にてお伝えいたしますので、今しばらくお待ちください。
2012年03月21日 東日本大震災支援通信No.33
東日本大震災支援通信No.32を発行いたしました。 20120318-tsushin32.pdf（PDF） 今回は、すたんどばいみーの陸前高田モビリア子ども支援のご報告です。 ２月下旬のモビリア仮設住宅での最後の子ども支援、３月上旬の中学生とのお泊まり会の様子となります。 是非お読みください。
2012年03月18日 東日本大震災支援通信No.32
東日本大震災支援通信No.31及び号外を発行いたしました。 20120302-tsushin31.pdf（PDF） 20120302-tsushin31gougai.pdf（PDF） 今回は、万石浦ライオン学校のスキー合宿の「大冒険」の様子をお伝えしています。 号外は、参加したスタッフの感想です。 いよいよ、万石浦支援は今月24日・25日でいったん終了となり、お別れ会を予定しています。 子どもたちの成長を今しばらく一緒に見守ってください。 今後ともどうぞよろしくお願いします。
2012年03月02日 東日本大震災支援通信No.31&号外
東日本大震災支援通信No.30を発行いたしました。 20120214-tsushinNo30.pdf（PDF） この号は、2月4日、5日の石巻市万石浦子ども支援の様子、 1月31日の福島県富岡町の学校支援、及び2月3日の福島県大熊町の中学校支援の様子をご報告しています。 是非お読みください。
2012年02月14日 東日本大震災支援通信No.30
東日本大震災支援通信No.29を発行いたしました。 20120214-tsushinNo29.pdf（PDF） 今回は、1月31日に開催されました、陸前高田市教育支援チーム「まつ」の学校支援連絡会の様子、 2月4，5日に行われました、「すたんどばいみー」による同市モビリア子ども支援の様子をご報告しています。 今年は被災地でも厳しい冬となっており、陸前高田市でも例年にない積雪の中の活動でした。 被災された皆様は仮設住宅の中で初めての冬を過ごしています。 どんな思いで過ごされているのか、関東の日常の中でも、 少しでもそれを想像しながら過ごしたいと思います。
2012年02月14日 東日本大震災支援通信No.29
記事が下がってしまいましたので、過去の支援通信をまとめてアップします。 20110419-tushin1.pdf 20110419-tushin2.pdf 20110419-tushin3.pdf 20110501-tsushin4.pdf 20110503-tsushin5.pdf 20110511-tsushin6.pdf 20110517-tsushin7.pdf 20110524-tsushin8.pdf 20110531-tsushin9.pdf 20110607-tsushin10.pdf 20110615-tsushin11.pdf 20110622-tsushin12.pdf 20110630-tsushin13.pdf 20110705-tsushin14.pdf 20110713-tsushin15.pdf 20110721-tsushin16.pdf 20110726-tsushin17.pdf 20110804tsushin18.pdf（PDF） 20110805-tsushin18gougai.pdf（PDF） 20110823-tsushin19.pdf（PDF） 20110907-tsushin20.pdf（PDF） 20110907-tsushin20gougai.pdf（PDF） 20110914tsushin21.pdf（PDF） 20110914tsushin21gougai.pdf（PDF） 20111007-tsushin22.pdf（PDF） 20111018-tsushin23.pdf(PDF) 20111018-gougai23.pdf(PDF) 20111110-tsuhin24.pdf（PDF） 20111208-tsushin25.pdf 20111208-tsushin25gougai1.pdf 20111208-tsushin25gougai2.pdf 20111228-tsushin26.pdf（PDF) 20120113-tsushin27.pdf（PDF） 20120124-tsushin28.pdf（PDF） 20120124-tsushin28gougai.pdf（PDF） 20120214-tsushinNo29.pdf（PDF） 20120214-tsushinNo30.pdf（PDF） 20120302-tsushin31.pdf（PDF） 20120302-tsushin31gougai.pdf（PDF） 20120318-tsushin32.pdf（PDF） 20120321-tsushin33.pdf(PDF) 20120328-tsushin34.pdf（PDF）
2012年02月07日 過去の支援通信
東日本大震災支援通信No.28および号外を発行いたしました。 20120124-tsushin28.pdf（PDF） 20120124-tsushin28gougai.pdf（PDF） 今回は、1月14日・15日のすたんどばいみーによるモビリア子ども支援活動の様子と、1月21日に開催いたしました「第4回支援報告会」についてご報告しています。 報告会では、2011年度の震災支援事業を総括するとともに、連携団体であるすたんどばいみーからの報告、支援隊に参加した中学三年生藤原君からの報告、そして、陸前高田市から教育支援チーム「まつ」事務局長・臼井さんからの報告があり、意見交換を行いました。 号外には、報告してくださった藤原君と臼井さんの作文を掲載しております。 2011年度震災支援事業の会計報告はこちら→20120124-kaikei2011.pdf また、支援通信内でお願いしております「まつ」およびEd.ベンチャーの会員参加のお願いは以下です。 【教育支援チーム「まつ」会員参加のお願い】 陸前高田市での被災学校と子ども支援を検討するために、教育支援チーム「まつ」が立ち上がりました。 地元にもともとある子どもと未来を思う力を再結集して、復旧と復興にかかる長い時間に向き合い続ける息の長い活動を展開することを目的としています。 是非、会員としてご登録いただき、末長い支援にご協力いただきたくお願いします。 （Ed.ベンチャーは、この団体の後方支援を行います。） 入会申し込みをされる方は、下の申込書をご使用ください。 20120124-matsunyuukai.pdf(PDF） 【Ed.ベンチャー会員参加のお願い】・・・Ed.ベンチャーの会員ではない皆様へ 東日本大震災の支援活動にご協力いただき、ありがとうございました。本事業は、Ed.ベンチャー会員以外の多くの方のご協力を得て、有意義な活動を継続してこられたと考えております。 被災地の今後を含め日本社会のあり方と教育の関係を問い直すために、是非、会員参加をご検討いただきたくお願いします。 Ed.ベンチャー事業の概要につきましては、20120124-syuisyo.pdfおよびEd.ベンチャーHPをご覧ください。 入会申し込みをされる方は、下の申込書をご使用ください。 20120124-EDnyuukai.pdf(PDF)
2012年01月24日 東日本大震災支援通信No.28＆号外
東日本大震災支援通信No.27を発行いたしました。 20120113-tsushin27.pdf（PDF） 年明けの陸前高田と万石浦の子ども支援活動を中心にご報告しております。 子どもたちの自立と、新しい出会いがもたらす可能性に向けて、活動は今年も続きます。 今年もどうぞよろしくお願いします。 【お知らせ】 「第4回 東日本大震災支援報告会」を開催いたします。 12月までの活動を総括し、今後に向けて皆さまと意見交換ができればと考えております。 陸前高田市で立ち上がりました教育支援チーム「まつ」事務局長・臼井美穂氏にもお越しいただき、 被災地から見た「支援」についてお話しいただく予定です。 ぜひご参加ください。 日時：１月21日（土）18:00〜 場所：富士見文化会館202号室（小田急／相鉄線南口より徒歩５分） 【支援者の方からの震災支援関連イベント情報】 支援者の方から、震災関連のイベントの情報をいただきましたのでお知らせします。 原発問題を考える内容の映画上映会のご案内です。 「みつばちの羽音と地球の回転」（鎌仲ひとみ監督）上映会 日時：２月１２日（日）9:30〜、14:00〜 場所：大和市保健福祉センター 保育もありで、監督トークありの映画です。 原発のエネルギーをから卒業できるように、スエーデンの例や、現在自己の発電でふるさとに原発を建てまいと ３０年ちかく頑張っている人々を撮らえています。 詳細は→http://yamatobunbun.blog.fc2.com/
2012年01月13日 東日本大震災支援通信No.27
いつも震災支援事業へのご協力ありがとうございます。 「東日本大震災支援通信No.26」を発行致しました。 20111228-tsushin26.pdf（PDF) 今回は、陸前高田での現地組織、教育支援チーム「まつ」の第二回打合せの様子、 そして、万石浦支援では、市川富美雄一座公演とそれを準備する中での子ども達の成長の様子などをご報告しています。 万石浦での大衆演劇公演のためにご寄付を頂いた皆様、ありがとうございました。 年の瀬となり、被災地は本格的な冬を迎えています。 寒さがあまり厳しくならないことを祈るばかりです。 来年も年明けすぐに支援を予定しています。 今後とも、引き続きのご支援・ご協力どうぞよろしくお願いします。
2011年12月28日 東日本大震災支援通信No.26
およそ一ヶ月ぶり泊まりますが、 「東日本大震災支援通信No.25」及び号外??を発行致しました。 20111208-tsushin25.pdf 20111208-tsushin25gougai1.pdf 20111208-tsushin25gougai2.pdf １１月中旬の陸前高田学校支援、１２月のすたんどばいみーの子ども支援再開、 石巻万石浦支援、富岡町学校再開支援について報告しています。 今回、号外では陸前高田市の２つの中学校の先生に、震災とその後についてご寄稿頂きました。 支援先の言葉を掲載するのは初めてのことです。 あの日学校では何があり先生方や生徒はどう動いたのか、その後どのように学校が再開したのか、 現地の生の言葉で書いて頂きました。是非お読み下さい。 ご意見、ご感想などありましたら是非事務局までお寄せ下さい。
2011年12月08日 東日本大震災支援通信No.25&号外??
いつも震災支援事業へのご支援・ご協力ありがとうございます。 およそ半月ぶりになりますが、「東日本大震災支援通信No.24」を発行致しました。 20111110-tsuhin24.pdf（PDF） 今回は、10/19〜11/7の間の支援のご報告です。 陸前高田市では現地教育支援NPOの立ち上げ支援、 石巻市万石浦ではライオン学校の遠足と授業参観や人形劇鑑賞の様子、 富本町の小中学校では支援物資の搬入時の学校野様子などをご報告しています。 是非お読み頂いて感想などありましたら事務局までお寄せ下さい。 ＜引き続きのお願い！＞ ■万石浦での「大衆演劇」公演寄付（あと少し!） 「市川富美雄一座」公演へのご寄付をいただいたみなさま、ありがとうございました。 必要経費支払金額まで、「もう少し」というところまで来ました。 まだご寄付いただいていないみなさま、是非ご協力ください。 ---------- Ed.ベンチャー「東日本大震災支援」事業では皆様のご寄付を受け付けております。 ＜ご寄付お振込口座＞ 銀行名 横浜銀行 支店名 中央林間支店（店番号 624） 口座番号 普通 6018180 口座名義人 Ｅｄ．ベンチャー東日本大震災支援（エドベンチヤーヒガシニホンダイシンサイシエン）
2011年11月10日 東日本大震災支援通信No.24
いつも東日本大震災支援事業へのご協力者・ご支援ありがとうございます。 「東日本大震災支援通信No.23」及び「No.23号外」を発行致しました。 東日本大震災支援通信No.23 20111025-tsushin23.pdf(PDF) 東日本大震災支援通信No.23号外20111018-gougai23.pdf(PDF) 今回は、10月13日に行われました「東日本大震災支援 第三回報告会」のご報告を中心に、 「学校が直面している課題」その?、及び10月8〜18日の間の支援活動について掲載しております。 号外は、報告会にご参加頂いた方の感想と、頂いた支援通信へのご意見・ご感想です。 報告会に参加された方、ご意見・ご感想を頂いた方、ご寄付その他のご協力を頂いております方、ありがとうございました。 支援は月１〜２回程度となりましたが、今後も続きますので、どうぞよろしくお願いします。 引き続き、この「支援通信」へのご意見・ご感想をお待ちしております。 【お願い】 ＜万石浦での「大衆演劇」公演にご寄付ください!!＞ 「市川富美雄一座」に公演依頼をお願いしたところ、仮設集会所での公演をお引き受けいただくことができました。 しかしながら、それでも最低の必要経費が必要となります。 この企画にご賛同いただけます方、是非、ご寄付にてご協力下さい。 ---------- Ed.ベンチャー「東日本大震災支援」事業では皆様のご寄付を受け付けております。 ＜ご寄付お振込口座＞ 銀行名 横浜銀行 支店名 中央林間支店（店番号 624） 口座番号 普通 6018180 口座名義人 Ｅｄ．ベンチャー東日本大震災支援（エドベンチヤーヒガシニホンダイシンサイシエン）
2011年10月18日 東日本大震災支援通信No.23＆号外
「東日本大震災支援通信No.22」を発行致しました。 20111007-tsushin22.pdf（PDF） 今回は、9月29〜30日の陸前高田市学校支援、10月1〜2日の石巻市万石浦子ども支援、10月5日の福島県富本町学校再開支援についてご報告しております。是非お読み下さい。 ＜お知らせ＞ 東日本大震災支援 第３回報告会を開催致します。 これまでの活動のご報告と、今後の支援について皆様と検討していきたいと思います。 是非ご参加下さい。 日時：10月13日（木）19:00-21:00 場所：冨士見文化会館（小田急大和駅から徒歩5分） ＜お願い＞ 上記報告会開催にあたり、報告会にご参加頂けない方のお声も織り交ぜながら、今後の支援の報告性を検討していきたいと思っております。 つきましては、「支援通信」をお読みになられてのご感想を是非お寄せ下さい。 郵送・ファックス・Eメールいずれの方法でも結構です。送付先は下記Ed.ベンチャー事務局までお願いします。 感想は次号でご紹介させて頂きます。
2011年10月07日 東日本大震災支援通信N0.22
いつも震災支援事業へのご協力ありがとうございます。 「東日本大震災支援通信No.21」及び「号外」を発行致しました。 20110914tsushin21.pdf（PDF） 20110914tsushin21gougai.pdf（PDF） 今回は、陸前高田市モビリアで継続してきたすたんどばいみーによる子ども支援のまとめとなります、 9月10日に行われたイベントをご報告しています。 そして、「号外」は、そのイベントの中で、現地の地域の方や子ども達に対して発表した原稿です。 自分達が何者か、普段どんな活動をしているか、支援を通じて考えたことなどをまとめたものとなります。 号外は少々長なっておりますが、自分達の「立場」から支援を模索した事が分かる内容は、 私達支援に関わる一人一人にとっても重要な示唆を与えてくれるものとなっています。 ぜひお読み下さい。
2011年09月14日 東日本大震災支援通信No.21＆号外
前回の通信発行から2週間経ちましたが、 東日本大震災支援通信No.20 及び号外を発行致しました。 20110907-tsushin20.pdf（PDF） 20110907-tsushin20gougai.pdf（PDF） 今回は、8月22日〜9月6日までの震災支援のご報告を掲載しています。 石巻万石浦の子ども支援、陸前高田市支援の今後について他、 新たに支援依頼があった福島県富岡町の学校再開支援について触れています。 「号外」は、石巻支援参加者の感想です。 今後は夏までのように毎週支援隊を派遣しての活動ではなくなりますが、 被災地の学校や子ども達にとって「何がどのようになっていくのか」を 見届けていく、そのような支援の方向になります。 今後とも、どうぞよろしくお願いします。
2011年09月07日 東日本大震災支援通信No.20＆号外
いつもご支援・ご協力ありがとうございます。東日本大震災支援通信No.19を発行致しました。 20110823-tsushin19.pdf（PDF） 石巻市万石浦の子ども支援について、修学旅行後の支援の様子についてご報告しています。 子ども達の変化、避難所の変化を見ながら、今後の支援を検討していく予定です。 今後とも、どうぞよろしくお願いします。
2011年08月23日 東日本大震災支援通信No.19
支援通信No.18を発行致しました。 20110804tsushin18.pdf（PDF） 20110805-tsushin18gougai.pdf（PDF） 今回は石巻万石浦避難所の子ども達の修学旅行終了を受けて、号外も発行致しました。 修学旅行は予定していた参加者は一人も欠けることなく無事全行程を終えることが出来ました。 一方では子ども達の可能性に触れ、一方では被災した地域の状況、 その中での子どもの置かれている重苦しい位置について改めて知ることとなった修学旅行でした。 詳細は通信をご覧下さいませ。 今回の修学旅行を含め、子ども達のためにご支援・ご協力頂いた皆様、 ありがとうございました。 今後とも、どうぞよろしくお願いします。
2011年08月04日 東日本大震災支援通信No.18＆号外
記事が下がってしまうので、通信のみインデックスにまとめてみました。 20110419-tushin1.pdf 20110419-tushin2.pdf 20110419-tushin3.pdf 20110501-tsushin4.pdf 20110503-tsushin5.pdf 20110511-tsushin6.pdf 20110517-tsushin7.pdf 20110524-tsushin8.pdf 20110531-tsushin9.pdf 20110607-tsushin10.pdf 20110615-tsushin11.pdf 20110622-tsushin12.pdf 20110630-tsushin13.pdf 20110705-tsushin14.pdf 20110713-tsushin15.pdf 20110721-tsushin16.pdf 20110726-tsushin17.pdf 20110804tsushin18.pdf（PDF） 20110805-tsushin18gougai.pdf（PDF） 20110823-tsushin19.pdf（PDF） 20110907-tsushin20.pdf（PDF） 20110907-tsushin20gougai.pdf（PDF） 20110914tsushin21.pdf（PDF） 20110914tsushin21gougai.pdf（PDF） 20111007-tsushin22.pdf（PDF） 20111018-tsushin23.pdf(PDF) 20111018-gougai23.pdf(PDF) 20111110-tsuhin24.pdf（PDF） 20111208-tsushin25.pdf 20111208-tsushin25gougai1.pdf 20111208-tsushin25gougai2.pdf 20111228-tsushin26.pdf（PDF) 20120113-tsushin27.pdf（PDF） 20120124-tsushin28.pdf（PDF） 20120124-tsushin28gougai.pdf（PDF）
2011年07月26日 東日本大震災支援通信INDEX
「東日本大震災支援通信No.17」を発行致しました。 20110726-tsushin17.pdf（PDF） 7月22日〜24日の支援の様子をご報告しております。 震災から４ヶ月、万石浦の支援の中で子ども達は大きな変化を見せ、 陸前高田ではひとまず落ち着いた学校で教師達は 子ども達とどう向き合うか模索を始めています。 そんな中で我々支援者が子ども達にとってどのような意味をもっていたのか、 また、今後どのように意味を持てるのか考察しています。 万石浦の子ども達はいよいよ今週末に修学旅行に出かけます。 修学旅行へのご寄付や応援を頂いた皆様、ありがとうございます。 引き続き、より多くの皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
2011年07月26日 東日本大震災支援通信No.17
「東日本大震災支援通信No.16」を発行致しました。 20110721-支援通信No16（110720).pdf（PDF） 今回は、連休だったこともあり、いつもより長い7/15〜19までの支援活動のご報告です。 陸前高田の学校図書支援、万石浦の子ども達の様子の変化などから、 子ども達の成長に必要なものについて考察しています。 また、通信の中でもお願いしておりますが、 現在のところ、万石浦避難所子ども支援の修学旅行費用が不足することが予想されまして、 ご支援を呼びかけております。 どうぞよろしくお願いします。 ---------- Ed.ベンチャー「東日本大震災支援」事業では皆様のご寄付を受け付けております。 ＜ご寄付お振込口座＞ 銀行名 横浜銀行 支店名 中央林間支店（店番号 624） 口座番号 普通 6018180 口座名義人 Ｅｄ．ベンチャー東日本大震災支援（エドベンチヤーヒガシニホンダイシンサイシエン）
2011年07月21日 東日本大震災支援通信No.16
「東日本大震災支援通信No.15」を発行致しました。 20110713-tsushin15.pdf（PDF） 7月8日〜10日の支援の様子をご報告致しております。 是非お読み下さい。 今後ともどうぞよろしくお願いします。
2011年07月13日 東日本大震災支援通信No.15
いつも本事業へのご協力・ご支援ありがとうございます。 「東日本大震災支援通信No.14」を発行致しました。 20110705-tsushin14.pdf（PDF） 7月1日〜3日の支援の様子をご報告致しております。 同時に、陸前高田地元業者支援、学校支援、万石浦子ども支援（修学旅行）について、 ボランティアのご参加を呼びかけております。 詳細は通信をお読み下さい。 ご参加可能な部分がございましたら、是非皆様のお力をお借りできればと思います。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
2011年07月05日 東日本大震災支援通信No.14
「東日本大震災支援通信No.13」を発行いたしました。 20110630-tsushin13.pdf（PDF） 6月24日〜26日の現地支援の様子をご報告しております。 モビリア避難所の閉鎖という変化とすたんどばいみー、 万石浦避難所での先週から始まった「修学旅行へ意向」という取り組みでの子どもたちの変化、 そして、私たち支援者の変化 ということについて考察を加えています。 是非お読み下さい。 ---------- Ed.ベンチャー「東日本大震災支援」事業では皆様のご寄付を受け付けております。 ＜ご寄付お振込口座＞ 銀行名 横浜銀行 支店名 中央林間支店（店番号 624） 口座番号 普通 6018180 口座名義人 Ｅｄ．ベンチャー東日本大震災支援（エドベンチヤーヒガシニホンダイシンサイシエン）
2011年06月30日 東日本大震災支援通信No13
いつもご支援ありがとうございます。 「支援通信」をお読み頂き、ご感想をお寄よせ頂いたり、 お知り合いにご転送・ご配布下さっておりますこと、重ねて御礼申し上げます。 「東日本大震災支援通信No.12」を発行致しました。 20110622-tsushin12.pdf（PDF） 今回は「支援を問う〜もう一度襟を正して〜」と題しまして、 6月17日〜19日の我々の支援活動の様子とともに、 「支援」という現象について考察を致しております。 ご一読よろしくお願いします。
2011年06月22日 東日本大震災支援通信No.12
6月10日〜12日の第11回現地支援の様子をご報告いたします。 20110615-tsushin11.pdf（PDF） 色々な方のご意志とご協力により、石巻支援も数回目を数え、 日曜日の学生による支援隊も出動を開始致しました。 私自身も今回は土曜日の石巻支援隊に参加致しました。 「通信」の中でも触れられていますように、雇用を抱えていたところの壊滅状態を目にし、 この雇用が取り戻せないことには石巻・女川の「日常」などあり得ないのだと まざまざと見せつけられました。 そしてまだまだ知らない事実がある、ということを知りました。 被災地以外の者が「がんばろう」とか「復興」とかいくら叫んでも、 日に日にガレキが片付き、物資を運ぶ道路が整備され、 新しい電柱が立ち、仮設住宅が建設されても、 現地はまだ「復旧」の途上の始発点でしかないのかもしれません。 今後もご支援ご・協力の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2011年06月15日 東日本大震災支援通信No.11
いつもご支援・ご協力ありがとうございます。 今回6月3日〜5日の支援の様子をご報告致しました、 「東日本大震災支援通信No.10」を発行致しました。 20110607-tsushin10.pdf（PDF） 理科備品支援、避難所の子どもの支援から、「基準」と「差」について考察しています。 現地支援も、皆様に支えられて今回で10回目を数えました。 今後とも、どうぞよろしくお願いします。
2011年06月07日 東日本大震災支援通信No.10
いつも本支援事業へのご支援・ご協力ありがとうございます。 さて、5/27〜29も陸前高田市及び石巻市の支援に行って参りました。 支援の様子をご報告した「東日本大震災支援通信No.９」を発行致しましたのでご覧下さい。 20110531-tsushin9.pdf（PDF） 現地学校に提供できそうな物品提供のお申し出（ビデオカメラを引き続き探しております）、 支援隊への参加のご希望を引き続き受け付けております。 多くの方のアイディアやお力が必要ですので、 お気軽に事務局の方までお申し出やお問い合わせを頂ければと思います。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
2011年05月31日 東日本大震災支援通信No.9
５月20日（金）から22日（日）の支援の様子をご報告致しました、「東日本大震災支援通信No.8」を発行致しました。 20110524-tsushin8.pdf（PDF） 今回は、待ち望まれた中学校の運動会の様子、動き出した宮城県石巻市での教育支援の様子などを掲載しています。 学校は前に進もうとしています。しかしまだまだ失われた資源は回復できていない現状があります。我々の支援は、そのような中でどのように子ども達の教育を保障していくのかを考えて動くという局面に来ています。引き続き、皆様のお知恵とお力をお貸し頂ければと思います。 ---------- Ed.ベンチャー「東日本大震災支援」事業では皆様のご寄付を受け付けております。 ＜ご寄付お振込口座＞ 銀行名 横浜銀行 支店名 中央林間支店（店番号 624） 口座番号 普通 6018180 口座名義人 Ｅｄ．ベンチャー東日本大震災支援（エドベンチヤーヒガシニホンダイシンサイシエン）
2011年05月24日 東日本大震災支援通信No.8
未曾有の被害をもたらしている東日本大震災が起こって二ヶ月が過ぎ、現地では徐々に復興に向けた動きが展開しているものの、まだまだ今後の見通しが立たないまま、人々はとにかく今は前を向いてその日その日を生きています。 Ed.ベンチャーの震災支援活動も、現在までに現地入りの回数は７回を数え、岩手県陸前高田市の数ある中の特定の避難所と小中学校の支援を行ってきました。当初は学校の再開に向けたニーズに対応してきましたが、学校が再開した今、更にニーズは変化してきています。また、偶然立ち寄った石巻市内のある中学校の避難所での教育支援を手助けする動きも始まりました。一方で被災地以外の地域では、全く同じではないものの、震災前の「日常」を取り戻しているかのようであり、支援隊の参加者はそのギャップに違和感を覚えています。 そこで、これまでの支援活動を振り返り、今後の支援活動のあり方を考えるために、「第２回東日本大震災支援報告会」を開催し、多くの知恵と力を集めて、我々が今後出来ることを考えていきたいと思います。 是非多くの方のご参加を心よりお願い申し上げます。 日時：５月２４日（火）19:00-21:00 場所：冨士見文化会館（小田急江ノ島線大和駅南口より徒歩５分） ２階２０２号室（神奈川県大和市中央５−２−２９） 内容：?これまでの支援活動の報告： 学校の支援・避難所の子ども達への支援 ?学校と子ども達の現状報告： 岩手県陸前高田市、宮城県石巻市 ?今後の支援に向けて意見交換 チラシはこちら→「20110519-houkokukaitirasi.pdf」（PDF)
2011年05月19日 東日本大震災支援第２回報告会開催のお知らせ
いつも当事業へのご支援・ご協力ありがとうございます。 5月14・15日の現地での支援活動の様子についてご報告致しました 「東日本大震災支援通信No7」を発行致しました。 20110517-tsushin7.pdf（PDF） 避難所の子ども達の様子、石巻市万石浦中学校避難所の支援開始についてなどをご報告しています。 また、マスコミから流れる震災に関するメッセージへの「違和感」についても触れています。 「被災していない」我々は、「被災している」地域や人々と今どんな関係にあるのか、 我々の「日常」と被災地の今この瞬間の「日常」との様々な意味での「距離」について考えさせられます。 石巻市での支援も始まりました。 今後ともご協力の程どうぞよろしくお願い申し上げます。
2011年05月17日 東日本大震災支援通信No.7（5/14-15）
5月6日〜8日の現地入りの支援の様子を報告しております「東日本大震災支援通信No.6」を発行いたしました。 20110511-tsushin6.pdf（PDF） 再開した学校のその後の展開の様子、 震災後二ヶ月がたとうというのに教育支援が後回しになるという現状などについてご報告しております。 また、前回の通信No.5の発行後には、様々な形でのご支援やご寄付のお申し出を頂きました。 この場を借りまして御礼申し上げます。 今後とも継続的なご支援どうぞよろしくお願い申し上げます。
2011年05月11日 東日本大震災支援通信No.6（5/6〜5/8）
いつも当法人東日本大震災に対しますご支援ありがとうございます。 さて、4月30日〜5月1日の現地入りの支援の様子を報告いたしました 「東日本大震災支援通信No.5」を発行いたしました。 20110503-tsushin5.pdf（PDF） 学校再開後劇的に変化していく学校のニーズ、善意に戸惑う避難所の様子、 「支援する」とは何かについての考察、「すたんどばいみー」の活動の様子などを掲載しています。 また、これまでの会計報告もさせていただいておりますが、 同時に今後の資金が不足している現状も訴えさせていただいています。 皆様だけでなく、お知り合いの方などにもぜひご周知いただき、 やっと復興に向けて回転しだした現地の学校の支援、子どもたちの支援を継続するために ご協力をよろしくお願いいたします。 ---------- Ed.ベンチャー「東日本大震災支援」事業では皆様のご寄付を受け付けております。 ＜ご寄付お振込口座＞ 銀行名 横浜銀行 支店名 中央林間支店（店番号 624） 口座番号 普通 6018180 口座名義人 Ｅｄ．ベンチャー東日本大震災支援（エドベンチヤーヒガシニホンダイシンサイシエン）
2011年05月03日 東日本大震災支援通信No.5（現地支援の様子４月30日〜5月１日）
4月23-24日の現地支援の様子をご報告した、「通信No4」を発行いたしました。 （PDF） いよいよ再開した現地学校への支援物資提供の様子、復興期の支援のあり方に関する考察、「すたんどばいみー」による避難所での子ども支援の様子などをご報告しています。 現地ニーズは一日一日変化しています。そこに寄り添いながら、学校と子どもたちの復興を支援していきたいと思います。 今後必要と思われるのは、日常業務や教育活動に必要になるものと考えています。皆様で考えられる提供可能な物資がございましたら、事務局までご連絡いただけますと幸いです。すべてを提供するに至らないかもしれませんが、現地ニーズとの調整の上支援を行いたいと思っています。 また、継続的な支援活動にはどうしても資金がかかります。本事業への賛同を頂ける方からのご寄付も広く募っております。 是非皆様のご支援とご協力をお待ちしています。 ---------- Ed.ベンチャー「東日本大震災支援」事業では皆様のご寄付を受け付けております。 ＜ご寄付お振込口座＞ 銀行名 横浜銀行 支店名 中央林間支店（店番号 624） 口座番号 普通 6018180 口座名義人 Ｅｄ．ベンチャー東日本大震災支援（エドベンチヤーヒガシニホンダイシンサイシエン）
2011年05月01日 東日本大震災支援通信No.4
Ed.ベンチャーでは、4月2日より毎週週末を利用して被災地入りし、ニーズ調査や避難所・学校への物資提供を行っています。 被災地入りの支援の様子は、毎回「東日本大震災支援通信」を発行して参りますので、ご覧下さい。 4月2〜3日 20110419-tushin1.pdf（PDF） 4月9日 20110419-tushin2.pdf（PDF） 4月15〜16日 20110419-tushin3.pdf（PDF） ---------- Ed.ベンチャー「東日本大震災支援」事業では皆様のご寄付を受け付けております。 ＜ご寄付お振込口座＞ 銀行名 横浜銀行 支店名 中央林間支店（店番号 624） 口座番号 普通 6018180 口座名義人 Ｅｄ．ベンチャー東日本大震災支援（エドベンチヤーヒガシニホンダイシンサイシエン）
2011年04月19日 被災地入り支援の様子
2011年3月11日、三陸沖で発生した地震は未曽有の大災害を引き起こしました。 多くの人々の命と、生活の基盤が失われるという現実とは思えない現実。 直接被災していないながらもその事実を知った者たちは、このことにはどう向き合ったらよいのか？ Ed.ベンチャーでは、有志が4月2日に初めて被災地を訪れました。 市街地が壊滅的被害を受けた岩手県陸前高田市に入り、 ある避難所を訪れ、子どもたちの様子や、近隣の学校の様子を目の当たりにしました。 被災しながらも、一日も早い学校の再開に向けて献身的に準備を進める先生たち。 そして家と家族を失いながらも、避難所の運営に立ち働く大人たち。 そして、そんな大人たちの傍らで遠慮がちに遊びながら、学校の再開を待つ子どもたち。 Ed.ベンチャーは、そんな被災地の学校と子どもたちの支援を行うことにしました。 このページでは、被災地支援のご報告とともに、 ご賛同とご支援をより多くの皆様に呼び掛けてまいります。 お問い合わせは事務局までお願い致します。 ---------- Ed.ベンチャー「東日本大震災支援」事業では皆様のご寄付を受け付けております。 ＜ご寄付お振込口座＞ 銀行名 横浜銀行 支店名 中央林間支店（店番号 624） 口座番号 普通 6018180 口座名義人 Ｅｄ．ベンチャー東日本大震災支援（エドベンチヤーヒガシニホンダイシンサイシエン）
2011年04月18日 東日本大震災支援の取り組み
前年度までの活動
