スタディツアー

「虐待」への対応を学ぶ

 今年度は、新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて、現地へ訪問するスタディツアーは実施せず、ここ数年の学習を踏まえて次の学習会を開催します。
 ここ数年は社会的養護の施設を訪問してきました。それらの施設を子ども・家庭が利用する状況になった要因の一つが「虐待」です。コロナ禍の状況で、虐待の数は増加傾向にあります。その一方で、学校現場に目を向けると、教員の年齢構が変わる中で、児童相談所などの関係機関との連携や虐待が疑われるケースへの対応に関して、知識や経験が継承できず、適切な支援へとつなげられない場面が見受けられます。そこで、今年度は、「虐待」を大きなテーマとして、実際に虐待通告をした事例の経緯から学んだり、虐待が疑われるケースへの対応を検討する事例研究会を年4回実施します。

 

2021年度活動予定(原則土曜日14:30~16:00) 

 第1回:6月19日(土) 事業担当者より、事例提示。

 以降、8月・10月・12月の隔月開催。具体的日程と内容は決定次第、お知らせします。

 対象:教員、一般、学生