特別支援教育のための学習会

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 近年「障がい」をめぐる社会的状況は大きな変化を見せています。2005年には「発達障害者支援法」が施行され、自閉症、アスペルガー、学習障害、ADHDといった障がい名が世の中に広く認知されるようになりました。2007年度からは、学校教育における「障がい」をめぐる教育も、特殊教育から特別支援教育へと名称変更されました。他方、2016年からは「障害者差別解消法」が施行されています。これらを背景に、学校現場においても包括的な学級経営が求められています。そこでは現在行われている特別支援教育や特別支援学級だけに頼らず、それぞれの学級担任も「障がい」に関する正しい知識を身に着けることが求められます。
 2017年度は「発達障がい」を中心とした研修会を企画しました。これらを基礎として、2018年度は障がいの種類を限定せず、①「障がい」をめぐる基礎的知識・理解、②人権、③雇用、④学校での関わりという、障がい者をめぐる4つの事柄を中心に次のような講座・講演会等の事業に取り組んでいきます。
2018年度の予定
4月20日(金)基礎講座「学校における特別支援教育の基礎-外部機関との連携-」
       講師:横山正子氏(社会福祉法人しらかし会相談支援センター松風園 相談支援専門員)
        守田貴氏(大和市教育委員会 指導室)
5月27日(日)人権に関する学習会
       講師:松波めぐみ氏 (公財)世界人権問題研究センター 嘱託研究員
6月22日(金)講演会「障がい者と雇用」
       講師:大山隆久氏(日本理化学工業株式会社)
7月7日(土)放課後ディサービス えっぐねすと 学習会 
7月     スタディツアー@日本理化学工業研究所 チョーク工場見学(日程交渉中)
8月31日(金)・9月14日(金)ティーチャーズ トレーニング
       講師:海老原裕美氏(社会福祉法人 大和しらかし会 地域支援担当 臨床発達心理士)
11月20日(火)研修会「現場における実践」

講座・講演会等の場所:大和市文化創造拠点シリウス