授業研究会

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 教室という空間の中で、教師や児童が生き生きと学習し合うことを実現するにはどうしたらいいのでしょうか?ありきたりの問いのようですが、今、再び問い直す必要を感じます。十分な授業研究の時間が確保されていない教員の現実の中で、それでも尚、子どもたちが様々な興味を触発されるような時間と空間を創造することはできるのでしょうか?限られた時間の中でのちょっとした工夫やアイデアで少しでも学習する喜びを創り出すことは、できないでしょうか?
 子どもたちは、それぞれの生活背景を背負って(背負わされて)教室に存在しています。それらの課題は、3,40年昔よりも深刻化しているように思われます。そういう子どもたちを前に、かつてのような教育形態では、にっちもさっちもいかない光景があちこちに見られている時、様々な課題を持つ児童ひとりひとりがクラスの中に位置づくような授業はどうすれば可能なのでしょうか?
 教師と児童の関係の問い直し、学習内容、学習方法、学習形態、教材内容などを研究しあい、充実した時間を教室に生み出すために活発な意見交換ができるような研究会にしていきたいと考えています。
 また、そのネットワークの中で日頃の教育活動の悩みなども相談し合えるようにしたいと思います。

2020年度年間予定(全5回)

開催日時:4、6、8、10、12月 第3木曜日 19:00~20:30
4月16日(木)「教師は伝達者ではなくいかにして媒介者たりうるか」
6月18日(木)「同一空間の中で、発達に応じた課題と自発的な学習の組織化は可能か」
8月20日(木)「体験的な学習の意義を実践的に明らかにしよう」
10月15日(木)「表現する喜びを生み出すためのアイデアとは」
12月17日(木)「子どもたちは発見すること、考えることが大好き!」を掘り起こす教材の工夫
        ~教科書を生かしつつ教科書を乗り越えて~

上記5回を定例会として開催する他、必要に応じて随時開催を検討します。

場所:大和市ポラリス

対象:教育関係者、学生、一般